スマホやミラーレスの登場で、旅行や記念日、イベントでも気軽に写真が撮れるようになってきました。

ちょっと前は、写真を撮るにも写るんですやフイルムを買って撮影でしたが、

とっても現像に出さなければいけない、プリントも一枚だから

友達にあげるにも焼き増しをしなければならない

そんな時代もありましたが、若い人にはフイルムを知らない人もいます。

もちろん私たちフォトグラファーも、今はほぼ全てデジタルカメラで撮影しています。

 

フォトグラファーにも様々なジャンルがあります。

広告が中心のフォトグラファー、雑誌や新聞が中心のフォトグラファー、フォトスタジオなどのフォトグラファー、そして私たち、フリーランスのフォトグラファー。

そんな中でも私たちフリーランスフォトグラファーは一般の方々からホームページやブログを見ていただいて、撮影のご依頼を頂くことが多くあります。

でも最初に述べたように、やはり自分達でも気軽に撮れる時代ではあります。

 

では何故一般の方が、プロのフォトグラファーに撮影を依頼するの?何が違うの?

もちろん持ってるカメラやレンズは基本的にちがいます。

確かに今の時代、ちょっと高価な機材を買って

少し勉強すれば人と違ったシーンを撮影することができます。

アプリなどで加工することも簡単です。

全く畑違いの業種から、フォトグラファーとしても活動してるかた。

写真教室などで勉強して、週末フォトグラファーとして活動してる方などなど

本当に多くのフォトグラファーがいます。

 

でも、それ以前に決定的に違うところもあるんです。

それはやはりこれまでの経験から導く一枚の写真の撮り方。

 

普段依頼をいただくみなさんは、基本的に撮られ慣れていない、

だからこそ、どうやって表情を引き出すか、光を上手に使い分けるか

シーンに合わせて、撮影イメージやポーズを決めていくか

そして一番大切な事は、撮影を楽しんでもらうか

それには多くの現場を経験し、学んできた私たちだからこそ撮れる

大切な一枚、ワンシーンが出来上がってくるのだと思います。

機材や技術だけではない、人柄も大切だと思います

 

プロにお願いすること

それは、自分達で撮影することのでは味わうことのできない

時間と感動を感じてもらう事だと思って日々撮影しています。